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2008年03月10日

最近、石油給湯器からの、ガス給湯器への変更の見積もりが多い。

最近の石油価格高騰の影響か、石油給湯器から、ガス給湯器への取替えのお客様のお問い合わせが多い。
確かに、ここ最近の石油の世界的市況からすると「1バーレル、$105突破」などの新聞活字を見ると、変更したくなるのも消費者心理か。
一昔前までは、燃費的に一番安いのは①灯油②都市ガス③電気④LPGの順番だといわれた時代。
ところが今は、①電気②都市ガス③灯油④LPGのイメージだそうです。この順番は心理作用か。
電気給湯器「エコキュート」が安いというイメージが先行して、電気は安いとなっているようです。
でもまだまだ、灯油はやはり安い。ただ、昔ほど価格差が生じなくなったことも事実だし、 タンクに灯油を入れる手間などを考えると面倒となるのかもしれない。時代背景での変化はやむ終えない面もある。
又、特にガス給湯器の買い替えでは、「エコジョーズ」化へのお問い合わせも日増しに多くなってきた。
環境面からすると、やっと業界の努力が報われるのだろうか。
◆環境的には、次の時代を担う給湯器、「燃料電池」の普及に向けて大手ハウス会社が本格的に動き出してきた。積水ハウスが大型開発分譲地に「燃料電池+太陽光発電」の「0エネルギー住宅発売」を発表するなど、省エネルギー化へ益々加速する。ただ、まだまだコスト的に高い、「燃料電池」も、今年ガスや灯油の給湯器に買い換えたお客様が次に買い換える時は本命商品になるだろう。
今は技術的に高度な「燃料電池」も、家庭内では「ガス給湯器」と同列の商品。
われわれも、商品勉強が高度化するのだろうか。

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2008年03月07日

マンションのPS扉内設置ガス給湯器の設置部分の改造問題

マンション設置のガス給湯器の、通路側設置PS扉内前方排気型給湯器の、扉の排気穴位置や、大きさ変更については、マンション管理組合の許可がいることを、設置しているお客様や設置業者に認識が無く、勝手に工事して後で問題となるケースも多いようです。<最近、勝手に工事をして後で問題となったケースがあると聞いて、業者としての常識。なぜ確認しなかったのか疑問、お客様のOK言葉も100%は信用できない場合もある。>

マンション通路側のパイプシャフトなどの建物部分は、マンション共用部分のため、たとえ其のお客様の給湯器が設置されていても勝手に扉などの変更はできません。基本は、管理組合の許可が必要です。
お客様は、給湯能力アップのため16号から20号や24号に変更したい為、旧機器の穴空け寸法が100mmや120mmの場合大能力化に合わせて穴寸法を145mmなどに空け替えて工事をする場合も多い。後でトラブルにならないよう、注意が必要。
又、マンション全体のガス供給の観点から、ガス会社の許可無く大きな能力の機器に変更する場合も要注意が必要ですね。
◇最近は、お客様の環境意識や経済意識の変化が大きく、ガス給湯器の買い替え時にも「エコジョーズ」化を要望されるお客様もかなり増えてきている。
ただ、マンションPS設置については簡単には変更できない。エコジョース化に伴う凝縮水の排水の問題が解決できないためです。・・・メーカーはもっと何か積極的に解決する方法を考えてもらいたいですね。